2012/04/24

オトコの『タカラヅカ・ハマったもん勝ち!』#8

宝塚にハマった男にとって去る22、23日は、

何を目にし、何を耳にしようが
ただただ、元月組トップ・霧矢大夢を想うだけの日でした。


井上和香が誰と結婚しようが
トキのひなが何羽誕生しようが

不適切表現でドラえもんのDVDが回収されようが。
一に霧矢、二に霧矢。
御存知の通り、22日の東京公演千秋楽を以て宝塚を退団されました。

タカラヅカに少しでもハマりますと(贔屓の組の)スターが退団する、その時の寂しさたるや
それはそれは、自分の事の様に大きい問題なのです。
いや、もはやこれは《自分の問題》なのかもしれぬ。
心の支え、とも云えようか。

これはさざえ


キリスト教やイスラム教の、敬虔な信徒の方々にとっての
神、と一緒なのです。
マジで。

日本でいえば、会社みたいなものですかね。
定年退職して
明日から何をしたらいいのか分からなくなる、様な
そんな感じです。


霧矢大夢さん自身は勿論そうでしょうが
霧矢大夢さんを好きなファンの方々も何故か
同じ調子やと思います。
そう、その日僕は

【退団日の公演は東京だから無理としても
TOHO系の映画館でのライブ中継で退団される姿は何としても見届けたい!】
ということで(前回書きましたが)

三宮のミント神戸分追加、という絶好の機会に恵まれながら!
先行抽選に漏れ…


思わず鼻から大きく吸い込み天を仰ぎました。
(↓一般日本人成年男子が『観念』した瞬間を激写!)


当選を想定してバイトも入れてなかったので
その日は天気の良い、ただの休みの日になりました。

…中継を視れてても【休み】ですけど。

2012/04/23

1バグ。

競馬場でも

特にパドックなんか視てますと
人間のエゴを感じます。

人間がただ単に(愉しむため)だけに、というエゴ。
人間の娯楽のために
動物は押さえつけられ、振りまわされるのです。

下の写真は
人間が馬を「振りまわすために、振りまわされている」という


時たま垣間見える、地球における人間経営システムの、とある歪みです。


かと言って

僕が競馬を止める気はありませんが…。
罪滅ぼしとして、馬肉は食べません。

もうすぐ天皇賞(春)!4月29日(Sun)京都競馬場にて!!

2012/04/22

おいしい生活 ~「バーガー」って何だろう⁇~

こんばんわ。

本日『T's Star Diner』というお店(福島店の方)でBigggggggなハンバーガーを
友人のヒロシと食べてきました。

彼には趣味といえるものがありません。
彼女が側に居ない時は決まって僕を誘ってきます。
もはや、趣味は「僕」のようです。

当店の目玉は「高槻バーガー」という言うなれば佐世保バーガー的なバーガーでして、
僕が食べたバーガーもこの通り!


向こうに見えるピクルス・トマトをバーガーに挟みます。
[反省:もうちょい絞って(ぼやかさずに)撮りましょう↑↓]


バーガー、バーガーと、その言葉を並べ立てると
「なんやねん、バーガーて」と、さっきから不思議な感覚になってきました。

お店で食べてる当時はそうでもなかったのに、今になって。
それまで気にならなかった、当たり前の事が突然、
当たり前過ぎて逆に分からなくなる感覚。ございませんか?

前述した言葉の響きだけじゃなく
人の顔の形状なんかも、分からなくなったりします。
思い出せない、とかそういう事じゃなくて
目の前にある顔を見て(なんなんだろう、この顔は?)と頭の中が混乱するのです。

僕の場合SMAPでは
中居くん、草彅くん、稲垣さんと経験があります。
これでは語弊が生じるので、分かりやすく申し上げると
各々の顔を視て(不思議だな)って思う、ただそれだけなのです。
話がだいぶ逸れました…。

「高槻バーガー」食べたらこうなるって訳では御座いません。あしからず。
むしろ、めちゃくちゃ美味い!
美味い肉と
美味いチーズと

美味い玉子と
美味いトマトと
美味いレタスを

美味いパンで挟んでマズい訳がない!
店の兄ちゃんも美味い!はず。

エエ人です!(名前聞くの忘れたけど)


T's Star Diner 公式HP⇒http://www.ts-star-diner.com/foodmenu.php

2012/04/17

もっとあなたを知りたくて ~足利義満~

やはり中公新書は良著揃い!(お金は貰ってません)

只今、読んでいるのは
今谷明氏が著した『室町の王権 足利義満の王権簒奪計画』(中公新書)です。


学生時分に得た、室町時代の知識、教養は
あってないようなレベルでございまして

今回、山川出版社の『日本史』も読み返してみましたが
足利義満が何をしたか、が微塵も書かかれてない、
ということを実感しました。(お断り:勿論、山川出版社は悪くありません)

足利義満は、国王になろうとしたのです。
極端にいったら、天皇になろうとしたのです。
真の日本の統治者を目指すに当たって
教科書での記述は

武家トップ(将軍)として、足利家以下の武家(守護大名)の統治、に留まり
肝心の天皇家・朝廷への工作は2、3行にまとめられてしまってます。
今回の新書は、その、教科書でたった2、3行の記述に終わっている事柄が
200ページ以上に亘って記されている点が
凄くセクシーだと思います。

室町時代⇒室町幕府⇒日本の統治者という、安直なイメージを抱いてしまいがちですが
実はそうでなくて
幕府(将軍)といえども、武家の棟梁ってだけで
京都には必ず、もう一つの王権があるのです。
いつの時代も。
だから、これは室町時代に限ったことでなく

古代中世から当代に至るまでの、
「誰が日本代表なんだ?」という日本固有の問題にも繋がるのです。
歴史的に
【天皇】という位、家、制度の、それ自体の存亡に関しての危機は
何度かあるのですが

中でも!
一番危うかったのが、当に
足利義満の時だった!
らしい…

という事を最近風の便りで、というか小耳に挟みまして
その時一緒に紹介されてた本が中公新書の『室町の王権』だったのです。
義満が如何に国王(天皇)の位に近づいていったか、というその工作が、迫力を以って

刻々と綴られています。義満のその、目に余る《天皇家への浸食》は
「そりゃ、幕末に自分の木像の首が京都の河原に晒されるわ!」と納得できます。


この、桂枝雀さんみたいな風体をした男が
天皇の、その存在を脅かしたのです。

そう思うと、読みたくなりませんか?

2012/04/12

桜は群像花です。

僕が住んでいる部屋からは桜が視えます。

今のところに住み始めて2年以上経ちますが
最近になって始めて、その桜を綺麗だと感じました。

前々回の投稿では神戸・灘の観桜スポットを紹介しましたが
灯台元暗し、で自宅前も穴場でした。(産湯稲荷神社・大阪市天王寺区)
最盛期も過ぎた今頃になって紹介する事ではありませんが

3月下旬は
まだまだこんな具合でした。


それが今日4/12ともなると
このように花盛りです。(注:本物です)


思わずカメラを提げて撮りに出てみました。
今回改めて、

『桜』というのは、被写体としては群像花だと思いました。
群像花というのは自製語なのですが
要するに、花一輪に寄って撮ると…

「大した花じゃないな」と感じる訳です。
(注:感想には個人差があります)
集まってやっと「綺麗だな」と。
かと言って引いて撮っても

何か味気ないんですね。
(注:感想には個人差があります)
やはり、前回にも載せた写真の様に

木の下に潜り込んで
空をバックに

伸びる枝やら、そこから咲く無数の花弁やらが


乱交している様は

ほんとっ、迫力があります。(注:感想には個人差があります)
無数の枝枝が伸びる様など、生き物にも見えて


僕は性的にも似た刺激を感じ惹きつけられるのです。
(注:感想には個人差があります)


桜を撮りに行って、沢山写真を撮りましたが
最後に、中でも特に気に入った、渾身の2枚をどうぞ!


今日など写真を撮っていましたら
近所?のおばさんに話しかけて頂きまして(初対面)。

ご主人はもう亡くされてるそうなんですが
そのご主人も写真が趣味で、沢山の写真を残されたらしく
遺された家族にとって

写真というのは、昔を思い出す時に助かるから本当に有り難い、という話をして下さいました。
そういう側面を、感じるかどうかも

個人差があります。