2013/04/18

my Yuming #11『魔法のくすり』

こんにちは。今回紹介させて頂く曲は


1980年発表のアルバム「流線形'80」に収録の『魔法のくすり』です。
YouTube ☞ http://youtu.be/cofeKnx2cFo

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いきなり「なんや!?」と思われるでしょうが…

僕はユーミンに一言云いたい!
「それを言ってしまいますか?」と。

ホントね、立場が弱い男からしたら

「アカンアカン!そんなん言うたら、」
って慌てて止めに入りたくなるような事が書かれているのです。

というのは、この『魔法のくすり』は

大麻とか覚せい剤とかスピードとかそういうクスリじゃなくて恋のクスリ、
恋愛に悩む乙女へのユーミンからの処方箋なんですね。

最後も
"眠れ今宵 魔法のくすりで"
という結びですが、ロマンチックな性質のものは一切ナシ。簡単に言えば

「結局は男なんて、女なんて、恋愛なんて、その程度のものだから
悩むほどのものじゃない。割り切って付き合いなさい」という、

それ言ったら終わりやで、って事が書かれてます。

そりゃ女は眠れるかも知れんが、
男は寝られへんで。。

冒頭の

"恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど"
にも

「そこまで達観してたら別に火の粉もくぐる必要もないわ」と
突っ込みたくなります。
核心は次の二行。。


" だから所詮おんなじ気持ちで求め合ってるいると思っちゃいけない "


" さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち "


これは駄目やわ、ルール違反だわ。

何がルール違反って
それを《言う事》がルール違反ね。

確かに真理かも知れんけども、
それは暗黙の了解として置いといて、って話。
口に出したら駄目、というか困るというか。。

そんなもん、あかんで。。
それをさらに節付けて歌うなんぞ、言語道断!

カップルが一緒に聴いたら「え、そうなの?」って気マズくなりますやん。

まぁでもね
確かに

おんなじ気持ちで求め合ってる、って訳でもないってのは本当に分かる気がする。

例えば
男女お互いがそれぞれ10の手(条件)を持ってたら

1つでも合って結婚に至る事もあるのだろうし、
9つ合っても付き合わない事もあるだろう。
「別に同じ気持ちで求め合ってる」って事が別に騙しあってるわけではなくて、

10の手の内たった一つでも合った時に
もし、各々が(各々違った)幸せを感じれたら

それが【「2人の幸せ」って事になる】のだと思う。

利害の一致というのかな。ホント、契約だなって。
そういう風に考えれてしまう自分自身が、今では少し薄ら寒いのだけど。

最後に、

集英社から出てる松任谷由実歌詞集『371+1』にも勿論載ってて
そこでは【不思議】という章に分類されてるのですが…

こんなに真理突きやがって、どこに(不思議)が残ってんねん、全部解決しとるがな。

強いて言うなら
そういう事を全部言っちゃうユーミンの神経が不思議だ。

まぁあくまで、男側からしたら、って話だけど。。


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my Yuming    残り362曲

2013/04/17

購買選好をねじ曲げるタレント力

朝からおはようございます。


朝だからおはようございます。

朝から何ですが、洗剤を変えてみました。


長い間使ってた『アクロン』から『エマール』へ。



僕の独り生活の中で伝統になっていました『アクロン』ですが


そのような伝統は易々と破壊されました。

『エマール』のPOPに写ってた剛力彩芽によって。。


「ヒトの選好を変えたタレント力」というものを身を以て体感しました。


あと、

伝統というものが


『剛力彩芽』乃至『可愛い女の子』の前では如何に脆いか、というのを思い知りました。

2013/04/15

my Yuming #10『青春のリグレット』


松任谷由実「DA・DI・DA」(1985.11)収録 8曲目

YouTube ☞ http://youtu.be/6Du0aHT2pCs
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スナックかラウンジか判らないところにバイトで務めており

そこにはカラオケがあって
そのカラオケを僕も歌わされる事が多々ある。

カラオケについて
バイト先でのカラオケをまず挙げたのだが
無論そういう場面でなくたってカラオケは行く。

色々歌う中で松任谷由実の歌は、まあまあ歌う方である。
いや。

かなり歌う。

「松任谷由実が好きなら、歌う方もある程度上手くなくっちゃ」という、
立ち止まって考えてみると

周りに「別にそんな事ねぇよ」とも言われないであろう、
どうでも良い強迫観念を勇気に換えて
今日も僕はユーミンを歌うのである。

「私もユーミン好きです」という人は何人も見てきたが
なってない人が多い。
そういう人達は大体『春よ、来い』と『Hello, my friend』しか知らない。
本当です。

そして、『やさしさに包まれたなら』も知ってるけど
その『やさしさに包まれたなら』って曲名を
はっきり覚えてなくて、覚えてないからはっきり言えないのである。

『やさしさに包まれ…ながら?ながら、だっけ??』などと詰まっては
笑ってその場をごまかすのだ。

おれは笑わんぞ

で、結局「魔女の宅急便の、あの歌!」とか
「『ルージュの伝言』じゃない方の、」とか言うのだ。

「あっ、私もユーミンの歌好きです」と、とって付けた様に被せてくる人は
大体そんなところである。
そうに決まってる。

近頃では「あっ、私もユーミンの歌好きですよ」も怪しいと思ってしまう。
というのも「ユーミンの歌が好き」と「ユーミンが好き」は全く違うからだ。

「あっ、私もユーミンの歌好きです」という人が言わんとする本旨は
【あっ、私ユーミンの歌も好きです】である。
方や、

「ユーミンが好き」な人は
「ユーミンが好きな人」である。

【「ユーミンが好き」な人って他に何者でもない人】である。

昨日の来て下さったお客さんがユーミンファンだった。
ガチのユーミンファンだった。

慌てて「あっ、私もユーミンの歌好きですよ」とすり寄ってくる事もなく
世間的に全く知られてない『ダンスのように抱き寄せたい』を
タバコを咥えながら足を組んで座って堂々と歌ってらっしゃった。

淑女であった。
その淑女から昨日僕は賞賛された。

「それじゃユーミンの歌を歌いましょう」ってなって
僕は僕で自分が唄う歌を選んだ、その選曲が!
「この子分かってるわ」と賞賛を受けたのだ。

どストレートだったらしい。
どうやら、くすぐったらしい。。

まず『永遠が見える日』。

これに関してはスベりました。。
「初めて聴いた」言われました。

次『潮風にちぎれて』『魔法のくすり』

と、結局この2曲だけだったんですが、その淑女の反応は
ただただ静かに(うんうん)と頷くだけでした。(この子分かってるわ)の「うんうん」である。

頷く事しか出来なかった、と言った方が正確かもしれません。

粛々と。
淑女だけに。

でそれらの歌を僕が歌い上げる中で
「女心をこんなに分かってるの珍しいわ」から始まって
末は「あなた、相当ロマンチストね」と

ロマンチストの称号まで頂きました。
今年初めてです。

上記の2曲(『潮風にちぎれて』『魔法のくすり』)を選曲した事自体が
{選曲のセンスが良い}を飛び越えて
{女心を分かってる・相当なロマンチスト・彼女だったら喜ぶ}まで昇華した。

ただ僕は、「女心が分か」ってるのではないのです。
自分以外の他人の事が分かり、
《その「自分以外の他人」の中に偶然女も含まれている》から
「女心が分かっている」になるのである。

まぁ、その分自分の事が分かってませんが。全然。。
でも、自省してみると「ロマンチスト」というのは当たってます。
当たってますけど、実際その「ロマンチックさ」は何にもならないんですよね。。

悲しいことに
【思いの外『女』が現実主義で、男は許してもらえない】

って話がたいがいではないでしょうか。

そして、この記事を読んだ誰かは
「誰がロマンチストなの…」「どこが女心を分かってるの…」と

決して許さないのだと思います。

そこらへんの真理が描かれてるのが
『青春のリグレット』という曲で

簡単に言えば

【男の夢に結局付き合いきれずに振ったのだが振ったその男を時々思い出したり、
男の夢を男ほど信じずに振った事自体にも心痛めて後悔するのだけど、

かと言って別にその男の処に戻るわけでもない】現実主義な女の話です。

僕に言わせれば

思い出したり、後悔してるくらいなら
「また付き合ったらいいじゃん!!」って意見で

簡単な話そっちの方がよっぽど現実的な手法ではないか、と思うのだけど
そんな頃には女はとっくに女なりの現実に向いてて

「そういう話じゃないのよ」

と、いかにも慈悲無き、現実的な言葉で切って捨ててくるのである。
途中

 "普通に結婚してゆくの "  という歌詞があるが

結構究極的に端的な一句ではないか。
「あーあ、結局私も普通に結婚するんだろうな」

と、どっちかというと嘆いている訳だが
嘆きながらも、この女は結婚すると自分で確信してて

そのまま結婚するのである。

「結局最後に女が選ぶの」は【普通】なのである。
【肉まん】なのである。

「あんまん」じゃないんです。
僕もコンビニで働いた事あるが
そう言えば、あんまん買った女見た事ないですし。

《人口の半分を占める女が手に取らない「あんまん」が何故メニューに残るのか?》
と言ったら

【「あんまん」を買う普通じゃない(変な)男が結構居る】からである。

さらに悲しいのはここからで、
普通じゃない「あんまん」を選ぶような普通じゃない男はそこそこ居るから

「あんまん」自体は売れ残らないが、

「あんまん」を選ぶような男を選んでくれる女は居ないから
結局「あんまん」を選ぶような【普通】じゃない男だけが売れ残ってしまうのである。

何故「あんまん」を選ぶ男を女は選ばないのかと言えば、話が合わないからである。

「あんまん」を選ぶ事自体が現実的でアリエナイのに
いつまでも(あんまんも美味しいのに)と言ってる男は、はなっからアリエナイ、

ってな具合に話が合わないのである。


そういう事ちゃいますか、現実問題。。



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my Yuming  残り363曲

2013/04/12

個人的な問題

北朝鮮が米国に要求する条件の一つとして


・核保有国として認める事


というのがあると思う。
昨日今日の北朝鮮の超・挑発行動だけでなく

金正日時代からの核保有、核実験等核武装の動きと、

米国を筆頭とする近辺諸国による核武装解除・牽制はずっとありましたよね。
その報道に触れる度に僕がずっと思ってきた事は


『まぁ米国が核兵器を持って、北朝鮮は持ってはいけない理由は無いんだけどな…』


なのです。
何か、朝鮮中央テレビであのおばちゃんに「核保有の権利」云々と

問われると、どことなく答えに窮するところがある。
窮する理由は、(あのおばちゃんアナウンサーの迫力も若干はあるだろうけど)
北朝鮮が核保有したらダメ、っていうのは不公平だからである。逆に

米国が核兵器持つ事と、北朝鮮が核兵器を持つ事と、
さらに云えば、日本が核兵器を持つ事は

一緒だと思う。

あくまで【権利】っていう意味だけ切り取ったら、って条件付きだけど。。
客観的には一緒なんだけど
それと並行して

客観的に視て一緒ではない、というのも事実で
細かく言うと

【客観的に視て{あんな国(北朝鮮)に持たれたら困る}から一緒ではない】である。

でも、この客観視は(我々も含めた)米国側に与する人の見方である。
別に北朝鮮の肩を持つわけじゃないけど、

核保有の権利なんてどの国にもあって

他の国にイチャモンつけられ筋合いはないはずなのに
何で問題になるかというと

たまたま世界を支配しているのが米国で
その米国が困るから、という
結局、個人的な話なんですよね。

そう、個人的な話。。。
皆さんの内にも秘してる様な
元カノの友達だからバレたらヤバイでしょ?みたいな、個人的な話です。

日本でも北朝鮮がどうこう…って連日報道されているけど
それも全部日本の立場に立ったものだし
まぁでも今回実際に標的になってるしね、それも全域。。

我々の当たり前なんて
結局我々の立場での「当たり前」なんだな、って

北朝鮮を視てたらつくづく思います。

前半、僕は「権利って事だけ考えたら、一緒」って書きましたけど

権利っていう考えで公平に切って解決するような
ワールドワイドラブ!みたいな事は一切なくて、あったとしても

『まぁそれはそれとして、あいつは本気(マジ)アブナイから。見たら分かるっしょ?』

っていう
個人的な問題、意見・嗜好で世界は動いてるようです。

道徳的にアウトって判ってても世の中浮気とか不倫とか沢山ありますよね。。
ダメと判ってて何でするのか?って言ったら

《個人的な問題》があるからです。
例えば、お金とか
スリルとか

おっぱい大きいとか
あと「自分の限界知りたい」とか

「私もまだまだ現役よ」とか。。。

そういった「知らんがな!」って理由と
核保有の権利を有するはずの北朝鮮を抑え込む理由は結局、

《個人的な問題》ってところで一緒なんです。ってハナシ☆

2013/04/04

俺とクイニーアマン



サンマルクカフェによく行くので

クイニーアマンというスイーツをよく目にします。
しかし、この「クイニーアマン」は

聞くところによると

19世紀中頃のフランスで
原料不足によって材料を無理矢理な配合で焼いたところ

意外と美味かったので
メニューの一つとして採用!
そして今日に至る…

というものらしい。
この偶然性のせいで

僕はクイニーアマンをどうもチャチく感じてしまうである。

そういうエピソードを知ってしまったがために
クイニーアマンが目の前にあっても

「でも、たまたま出来たヤツだしな」

と思ってしまい
それに手が延びないのである。


誰か
エピソードを乗り越える、

過去も未来も星座も越えるような、超絶品のクイニーアマンの情報を下さい。