
(English below) これは、乗換の鶴橋から4,5駅の、近鉄奈良沿線の最寄駅を降りて5分も歩けば見えてくるマンションに一人暮らしの28歳OLが仕事から帰ってひと息吐(つ)くと、思い出したかのようにユーミンを流し、解凍したご飯と成城石井で買ったいつもの惣菜の軽い夕食を箸でつつきながら、自然に手にした最近買ったiPadのブックマークの3件目くらいに登録されることを目指したブログです。/ A congestion of hobby, in the name of that I have many things to want to do reading, music, photo, IT, trip, runnning and more...
2011/10/24
悲しいほど三冠
オルフェーブル号様 三冠達成
ほんと、おめでとうございます。
ああいうゴール場面は、ほんと涙が出そうにぐっとくる。
僕の場合オルフェーブルに乗り遅れて、
最近はレース結果を確認するだけでしたが
それでもね、あのオルフェーブルは、レース見ると
どれも『力』を感じる。
同じ三冠馬のディープインパクトのレースも
力強さを感じられるのは
皐月賞だけなんですが、僕的に。
それは紐解くと結局カメラワークっていうのも一因で
圧倒的に注目されてる場合
特に右回りの京都や中山のレース。
公平性を侵した様なカメラワークが見受けられる!
その注目馬が直線で抜け出してもない
3、4コーナーのごちゃつく場面で既に
ズーム気味に寄ってたり
何となく自然に目が行ってしまう構図で撮られてたりする。
ま、いいんですけどね、いかにも強く見えるから。
それはディープの皐月賞に然り、この度の菊花賞に然り。
とりわけオルフェーブルは、全てのレースが力強い!
映像的には、
今回の菊花賞の、3~4角での圧倒的なまくり方。
ムチ入れてると思うが、入れてないかのような
馬自身の「勝つ」意志が見えます。
そして直線入るくらいには先頭に並びかけてる
ドライブ感!加速感!僕も見習わなあかんな、と思いました。
一方、その頃南港では..
特殊メイクコンテストで胸ぐらつかまれて...(注:写真上の演出)
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