ご無沙汰しておりましたが、再開させて頂きます。
今までの2ヶ月近い中断も別に何の信念に基づいたものでなければ、
この再開もまた、特段の理由の無い、何となしの再開です。
さて、昨年来、ももクロの妹分で名古屋発アイドル『チームしゃちほこ』にとてもハマってましたが

最近は、そこに『LOVE LIVE!』という今大人気アニメが加わりました。

世界の潮流、
いや
日本の潮流に乗ってみました。ハッキリ言って「トレンド」です!
アニメを視、ゲームをし、生活は頗る乱れて〼
二次元か三次元、ごく僅かな差はあれど、
どちらにしても高校生の女の子に狂ってる状況です。(犯罪性はありません。)
なぜこまでハマるのかといえば、
単純にどちらも素晴らしいコンテンツだからです。
どう素晴らしいのかと問われれば、
「どちらも持ち歌の完成度が素晴らしいところです」と僕は答えるでしょう。
(どちらも)素晴らしいですが、
カラオケで歌って楽しいのは俄然チームしゃちほこです。
ももクロの流れを引き継いで?るのでそりゃ当たり前ですが。。
あ、さっきから「チームしゃちほこ」の名を当たり前の様に出してますが
スターダストプロモーションに所属する名古屋在住の女子高生によるアイドルグループで、6人組(赤青桃紫緑黄)です。今年の8月27日に武道館でコンサートがあります。
僕は赤(ほのか)と黄(ちゆ)が特にファンで、
その他の子はまあまぁで、
唯一ピンクの子が苦手でした。
安藤ゆず(愛称:ゆずぽん)という子で、周りにこの子の事を絶賛する人がいるのですが
一切共感出来ませんでした。バカなんじゃないかと思う位でした。
好きなアイドルグループに、例えばAKBなんかにしても
「こいつ、なんか腹立つな」とか思うメンバーって普通居ない事のはずなんです。
「好き」か「無関心」のどっちかでね、、、。
ま、仮に「居る」場合ってのは
正直、苦しい状況です。もはやストレスですから。
しかし、
最近
とあるロケ番組を収録したDVD(『遅刻すんなよ』)を視る機会を得まして。
その内容とは、
6人が2人ずつ3グループに分かれ、
目隠しされ名古屋地方の某所に連れて行かれ(無銭)、
数時間後の大須までLIVE開演までに自力で辿りつかなければならない、という
そのグダグダな珍道中を収めたロケ番組なのですが、
そのLIVEに時間通りに無事に間に合ったのが唯一ゆずぽん組で、
普段6人で繰り広げるパフォーマンスを、
結局他の4人が間に合わなかった為に自分たち2人でしなければならない状況で
その内強制開演でイントロが流れ出し
「え、どうしようどうしよう」
と慌てる中
「2人でどうするか考えよう」
と、相方の紫(大黒柚姫)に小声で打合せをする一瞬あるのです。
その、頭の切り替えがすこぶる素晴らしいです!このDVDの佳境です!!
これでチームしゃちほこの中に嫌いな人がいなくなり、安心して武道館に視に行けます。
☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂
皆さんも周りにどうしようもなく嫌いな人や苦手な人って居ると思います。
顔とか、性格とか人間性とか。
それってしょうがないことで、もうどうしようもないことですよね。
「この人面倒くさいな」とか。他に色々。。
それでも、忍耐強くその人を見てたら
その人の、何かエエトコロを一つ、一瞬でも感じれたり垣間見えたりすることがあると思うんです。
「このヒトありえへんわ。。でも優しいところもあるんだよなぁ」とか
「こいつの事大っ嫌いだけど、凄い良い匂いすんねんなぁ…」とか
「あいつ面倒くさいけど、本気で空飛べると信じてるところが可愛くて憎み切れへんな」とか。
すると、
ストレスってものは、割と無くなったり和らいだりするんですよね。
そうやって僕は、嫌いなヒトや苦手な人でも
《ひとつエエトコロ》を探すようにしてるんです。
(イコール、それだけ嫌いな人が多いんか!って話になってしまいますが…)
これは別にそのヒトのためじゃなくて、あくまで自分の為の、
心にやさしいメソッドです。
追伸:でもやっぱり、赤(ほのか)やな〜
今までの2ヶ月近い中断も別に何の信念に基づいたものでなければ、
この再開もまた、特段の理由の無い、何となしの再開です。
さて、昨年来、ももクロの妹分で名古屋発アイドル『チームしゃちほこ』にとてもハマってましたが
最近は、そこに『LOVE LIVE!』という今大人気アニメが加わりました。
世界の潮流、
いや
日本の潮流に乗ってみました。ハッキリ言って「トレンド」です!
アニメを視、ゲームをし、生活は頗る乱れて〼
二次元か三次元、ごく僅かな差はあれど、
どちらにしても高校生の女の子に狂ってる状況です。(犯罪性はありません。)
なぜこまでハマるのかといえば、
単純にどちらも素晴らしいコンテンツだからです。
どう素晴らしいのかと問われれば、
「どちらも持ち歌の完成度が素晴らしいところです」と僕は答えるでしょう。
(どちらも)素晴らしいですが、
カラオケで歌って楽しいのは俄然チームしゃちほこです。
ももクロの流れを引き継いで?るのでそりゃ当たり前ですが。。
あ、さっきから「チームしゃちほこ」の名を当たり前の様に出してますが
スターダストプロモーションに所属する名古屋在住の女子高生によるアイドルグループで、6人組(赤青桃紫緑黄)です。今年の8月27日に武道館でコンサートがあります。
僕は赤(ほのか)と黄(ちゆ)が特にファンで、
その他の子はまあまぁで、
唯一ピンクの子が苦手でした。
安藤ゆず(愛称:ゆずぽん)という子で、周りにこの子の事を絶賛する人がいるのですが
一切共感出来ませんでした。バカなんじゃないかと思う位でした。
好きなアイドルグループに、例えばAKBなんかにしても
「こいつ、なんか腹立つな」とか思うメンバーって普通居ない事のはずなんです。
「好き」か「無関心」のどっちかでね、、、。
ま、仮に「居る」場合ってのは
正直、苦しい状況です。もはやストレスですから。
しかし、
最近
とあるロケ番組を収録したDVD(『遅刻すんなよ』)を視る機会を得まして。
その内容とは、
6人が2人ずつ3グループに分かれ、
目隠しされ名古屋地方の某所に連れて行かれ(無銭)、
数時間後の大須までLIVE開演までに自力で辿りつかなければならない、という
そのグダグダな珍道中を収めたロケ番組なのですが、
そのLIVEに時間通りに無事に間に合ったのが唯一ゆずぽん組で、
普段6人で繰り広げるパフォーマンスを、
結局他の4人が間に合わなかった為に自分たち2人でしなければならない状況で
その内強制開演でイントロが流れ出し
「え、どうしようどうしよう」
と慌てる中
「2人でどうするか考えよう」
と、相方の紫(大黒柚姫)に小声で打合せをする一瞬あるのです。
その、頭の切り替えがすこぶる素晴らしいです!このDVDの佳境です!!
これでチームしゃちほこの中に嫌いな人がいなくなり、安心して武道館に視に行けます。
☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂
皆さんも周りにどうしようもなく嫌いな人や苦手な人って居ると思います。
顔とか、性格とか人間性とか。
それってしょうがないことで、もうどうしようもないことですよね。
「この人面倒くさいな」とか。他に色々。。
それでも、忍耐強くその人を見てたら
その人の、何かエエトコロを一つ、一瞬でも感じれたり垣間見えたりすることがあると思うんです。
「このヒトありえへんわ。。でも優しいところもあるんだよなぁ」とか
「こいつの事大っ嫌いだけど、凄い良い匂いすんねんなぁ…」とか
「あいつ面倒くさいけど、本気で空飛べると信じてるところが可愛くて憎み切れへんな」とか。
すると、
ストレスってものは、割と無くなったり和らいだりするんですよね。
そうやって僕は、嫌いなヒトや苦手な人でも
《ひとつエエトコロ》を探すようにしてるんです。
(イコール、それだけ嫌いな人が多いんか!って話になってしまいますが…)
これは別にそのヒトのためじゃなくて、あくまで自分の為の、
心にやさしいメソッドです。
追伸:でもやっぱり、赤(ほのか)やな〜
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