バスケットマンの一分
それは
私は10歳(小5)から22歳(大学5回生)までバスケを
部活動やサークル含めてしてたのですが、
常に弱小でした。
そんなボクでもバスケットマンの一分(いちぶん)っちゅー奴があったんだなと
今年のNBAのオールスター ダンクコンテストを視て初めて気付きました。
【Youtube】http://youtu.be/z195mTOv1Pg
それは
むやみにダンクを狙わなかった事です。
【ダンクが出来るけど、試合中に無理矢理狙う】って意味じゃなくて
明らかに身長(172cm)もジャンプ力も
ないのに
ダンクが出来るようになる為に
ボールを片手で掴もうと手を拡げたり、ジャンプやステップの練習ばかりする事です。
そういう人が時々居ました。完全に時間の無駄です。当たり前です。
ある意味《諦め》と言えますが
それは一方で
《バスケットマンの一分》
とも言えるのではないのでしょうか?
つまり、
自分が出来る事を見つけて、それをする事、で
それが人生だと思うのですが
それが今、全く生かせれてないっ。・°°・(>_<)・°°・。 ダンクを簡単に諦めた僕よ、帰って来い!
0 件のコメント:
コメントを投稿