こんばんわ。
初日視てきました。
約束通り!というか、有言実行というのが久しぶりでして、
また、言った事というのも「宝塚歌劇の初日を視に行くぞ!」という
翻す事など容易い、それはそれは世間的には生易しいものなので、
それだけに実際には、遂行するその難しさたるや!それが大変自分的に頼もしかったのです。
結局は…そう、自分なのです。
まぁ、本題。
2演目『エドワード8世ー王冠を賭けた恋ー』
『Misty Stationー霧の終着駅ー』
最高でした!
…と、言いたいところですが、
諸事情がございまして
特にショー『Misty~』に、集中出来ない環境に陥ってしまい、
詳細は記せませんが、
兎に角、集中出来ず、
もはや[視てない]も同然!
目の前では
タカラジェンヌの素晴らしい群舞や歌唱などが繰り広げられているというのに!
そんな夢の世界で、ですよ、
集中を欠いてしまう自分にまた嫌悪して…
こりゃ、もう2回は視に来にゃならんな!と固く誓ったのです。
というのも、毎公演ね、2回は視に行くようにしてまして、
やっぱ、それくらい良いんですよ、タカラヅカって!
今回の場合、
『エドワード8世~』を視終えた時点では異常は見られず、
(やっぱり、いいなぁ~⭐)と歌劇の良さをいつもに増して噛み締めながら、
「この感動をもう一度」と、
再度の観劇を早くも夢見て頭の中の日めくりカレンダーをめくってたんです。
近所の工務店なんかが配ってる、アレね。
ま、そんな事どうでもいいんですが…。
そして、2、30分の休憩中に
いきなり環境が悪化し出し(あくまでも僕自身の環境)、
『Misty~』がアタマに入って来ない!
スター・霧矢大夢の歌が!ダンスが!ダンディズムが!
現宝塚の至宝が織りなす、その圧倒的なパフォーマンスも
もう、チリジリとなって微かにアタマに入って来るかどうか、なんです…。
「何やっとんねん、俺!」と憤る事甚だし。
「こりゃ、もう2回だな…」と、諦めました。
だからね、言葉通り何とか2回味わいたいものなのです、それが2月の夢。
ちっちゃい夢。
で、今回の観劇を通して
【自分の目は本能的に誰を追っかけてるのか?】を自己分析しまして、分かったのは、
2番手の龍真咲さんや、3番手の明日海りおさんを探してしまうのです、
霧矢大夢さんが最後、というのに!
というのは、もうね、トップスターのパフォーマンスの安定感というのは、もはや完全無欠で、
いまさらもう視なくていい、って感じなんです、勿論良い意味で。
2番手、3番手の方々というよりは、そのポジション自体が、
琴線に触れる様な?ギリギリの緊張感を不断に持たなければならない
また、特殊な位置だと思うんです。
それだけに、そういうところで切磋琢磨していらっしゃるお二方には自然と目が行ってしまう。
それは何故か?とさらに掘り下げれば、
僕が頑張ってないからだろう…頑張ってない奴は健気に頑張ってる人が好きですからね。あと、
お二人とも、めちゃキレイ!やはりこれに尽きる!
初日視てきました。
約束通り!というか、有言実行というのが久しぶりでして、
また、言った事というのも「宝塚歌劇の初日を視に行くぞ!」という
翻す事など容易い、それはそれは世間的には生易しいものなので、
それだけに実際には、遂行するその難しさたるや!それが大変自分的に頼もしかったのです。
結局は…そう、自分なのです。
まぁ、本題。
2演目『エドワード8世ー王冠を賭けた恋ー』
『Misty Stationー霧の終着駅ー』
最高でした!
…と、言いたいところですが、
諸事情がございまして
特にショー『Misty~』に、集中出来ない環境に陥ってしまい、
詳細は記せませんが、
兎に角、集中出来ず、
もはや[視てない]も同然!
目の前では
タカラジェンヌの素晴らしい群舞や歌唱などが繰り広げられているというのに!
そんな夢の世界で、ですよ、
集中を欠いてしまう自分にまた嫌悪して…
こりゃ、もう2回は視に来にゃならんな!と固く誓ったのです。
というのも、毎公演ね、2回は視に行くようにしてまして、
やっぱ、それくらい良いんですよ、タカラヅカって!
今回の場合、
『エドワード8世~』を視終えた時点では異常は見られず、
(やっぱり、いいなぁ~⭐)と歌劇の良さをいつもに増して噛み締めながら、
「この感動をもう一度」と、
再度の観劇を早くも夢見て頭の中の日めくりカレンダーをめくってたんです。
近所の工務店なんかが配ってる、アレね。
ま、そんな事どうでもいいんですが…。
そして、2、30分の休憩中に
いきなり環境が悪化し出し(あくまでも僕自身の環境)、
『Misty~』がアタマに入って来ない!
スター・霧矢大夢の歌が!ダンスが!ダンディズムが!
現宝塚の至宝が織りなす、その圧倒的なパフォーマンスも
もう、チリジリとなって微かにアタマに入って来るかどうか、なんです…。
「何やっとんねん、俺!」と憤る事甚だし。
「こりゃ、もう2回だな…」と、諦めました。
だからね、言葉通り何とか2回味わいたいものなのです、それが2月の夢。
ちっちゃい夢。
で、今回の観劇を通して
【自分の目は本能的に誰を追っかけてるのか?】を自己分析しまして、分かったのは、
2番手の龍真咲さんや、3番手の明日海りおさんを探してしまうのです、
霧矢大夢さんが最後、というのに!
というのは、もうね、トップスターのパフォーマンスの安定感というのは、もはや完全無欠で、
いまさらもう視なくていい、って感じなんです、勿論良い意味で。
2番手、3番手の方々というよりは、そのポジション自体が、
琴線に触れる様な?ギリギリの緊張感を不断に持たなければならない
また、特殊な位置だと思うんです。
それだけに、そういうところで切磋琢磨していらっしゃるお二方には自然と目が行ってしまう。
それは何故か?とさらに掘り下げれば、
僕が頑張ってないからだろう…頑張ってない奴は健気に頑張ってる人が好きですからね。あと、
お二人とも、めちゃキレイ!やはりこれに尽きる!
0 件のコメント:
コメントを投稿