こんにちは。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56993490V00C13A7EA1000/
・メガネに向いてない体質
とか
・今週の気になった社説から(2013/7/1~8)
「燃料電池車を普及させるには」(日経7.5付社説)
燃料(水素)の一回の充填(3分程度)で500キロ走れるらしく凄いですね。技術の発達の流れの性格上としてエコっていうのは『絶対』なんだと思いますよ。人間や社会の進化のベクトルって本能的にそっちに振れるんだと思う。何だかんだと結局アメリカも二酸化炭素い削減に動き始めたし。そういう意味では原発もアリはアリだと思う、ローコストハイリターンで。でもハイリスク→ハイコストだから、やっぱ原発が自然にフェードアウトしていくような代替インフラ(環境発電の充実)を整備するのが一番急務だし、それなしで「原発ゼロ」とかいうから揉めるのでは?そういう感じでポジティブに進めていけば政治もスンナリ進むと思う。原発に頼ったままだったら停滞したままです。。
燃料電池車の普及と、原発フェードアウトって根本通じてます。
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この頃、立て続けにメガネを2本買うことがあった。別に目を悪くした訳でなく、一つはPC用『J!NS PC』(参照)と、もう一つはただのオシャレのために。「メガネ男子」ブームもすっかり下火で過去のものですが、むしろ僕はこの時を待ってたのです。「え、今?」っていう意味でのアヴァンギャルド的ファッションです。しかし、このところ夏らしい暑い日が続いておりまして、基礎代謝がすこぶる優れている僕はかなり汗をかき、自然、鼻の脇にも汗をかき、でオシャレメガネがすぐズリ落ちて大村崑さんになってしまうのです。ズレては直し、ズレては直し。さざ波か。。
メガネ男子 ⇒ 大村崑 ⇒ メガネ男子 ⇒ 大村崑 ⇒ be continued...
追伸:あっ
大村崑さんもメガネ男子っちゃあメガネ男子かも。
・そやから...
梅田のとある横断歩道の結構前めで信号待ちをしてんですが、僕のさらに前で、怪我したのか腕を包帯・ギブスでガチガチに巻いてた小学生が(我先に)とスタートダッシュを決めるべく姿勢で構えて青に変わるのを待っていた。青に変わる前に飛び出して行った。(だから怪我すんねん!)と心の中でキツく叱った。
・今月の全女性誌の中で最も綺麗な表紙は...
『Grazia(グラッツィア)』でしょっ!
ゴクミ(後藤久美子)、超ビューティフル。
・スクリーン・キャプチャ
別名「スクリーン・ショット」で、読んで下さってる皆さんは勿論知ってることと思います。ディスプレイに表示されている画面をそのまま画像に出来る、まぁ基本的なテクですが、
iPod/iPhoneではホームボタンとパワーボタン(電源)を同時に押したらパシャっとイケるって事を一昨日でしたか、やっと知りまして。ちょっと前にキャプチャをしたいって段になったのですが、いざ「どうやっててするんだろ⁇」ってなって、Twitterの自分のタイムライン上でもたまに見かけるから、その人にTwitter上で訊こうかどうか迷ってて。。【え、訊いたらイイじゃん】って皆さんはお思いでしょうが、その子が女子高生だったから、いきなり僕が「表示画面を画像にするの、ってどうやるんですか?」などと訊ねても気持ち悪がられるだけだろうし...と右往左往しながら半ば諦めかけてたんです。ネット検索しても何かややここしい事しか書いてないし。そこで「これはアプリに違いない!」とAppstoreで探してみると、ほらやっぱりあった!専用のアプリが必要なんだって。そりゃそうだ、と読み始めた説明文の冒頭から『iPod/iPhoneではホームボタンとパワーボタン(電源)を同時に押すと撮れるのですが、こちらでは...』という文に目が留まり、「あ、やっぱりアプリじゃなかったんだ!」ってなって、もう嬉しくって嬉しくって、以来、無意味にパシャパシャ撮りまくってます。
・久しぶりに・たて続けに・加藤ローサ
夫の松井大輔選手(サッカー元日本代表・)をサポートで家業専念している加藤ローサの情報は久しく無かったのだが、この1日で立て続けに報じられた。まず、松井大輔選手がこの度ポーランド一部のレヒア・グダニスクに移籍するという事で、加藤ローサの美貌が早くも現地のサッカーサイトで話題だそうだ。
、っていう報道の何時間か後に
「第2子妊娠」報道が!
各々まったく関連してなくて、「たまたま」だと思うが、「久しぶり」にしては「立て続け」っていう【タイミング】の気持ち悪さがずっと消えずにいる。変わらず凄く美人でファンなのだが。。
・Google翻訳
皆さんはこのブログを何の端末から閲覧して頂いているのでしょうか?当ブログにはPC用のページとスマホ用のそれと2種類あるのですが、昨日パーツを追加しましてね、Google翻訳(PCページ左上・TRANSLATE)。といいますのは、やはり色んな国の方にも読んで頂こうと思いまして。。スクロールしたら出てくる沢山の言語を選ぶと数秒でその言語に翻訳されます。例えばフランス人の方は『フランス語』をクリックしてもらえばすぐ…
分かるか!そんなもん。
各言語の表示が全部日本語なので結局日本語が解る人しか解らんやろ。英語な『ENGLISH』って、フランス語なら『français』、スペイン語は『español』、中国語は『中文』って感じでやってくれないと。こんな感じだから翻訳自体も疑わしいゾ。早速、トップページを英語に翻訳してみましょう。
通常(日本語)のページを英語に翻訳!
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↓
↓
↓
直訳!パインちゃん、って
えぇ..概要、というか説明文も何か違うんですよね、やっぱ英語って文の構造が主語⇒述語⇒(目的語)(補語)ってなるから、直訳されると伝わらない、日本語のニュアンスとか。まぁ別にそんな大したモンちゃうんですけどね...。あと、流れとかリズムとかあるじゃないですか、大したモンちゃいますけど...。。そこらへんも伝えたいなら、やっぱ自分で外国語勉強して自分で作文していくべきなんでしょうね。
日本語でも解るかどうか微妙な表現をいつも冒険的に書いてるんですけど、「よく訳せたな」ってところもあるのでそれはそれで凄い、っていう一応フォロー。
・Face Bookとかアメーバとか
まだしてないんですけど、やらなアカンのだろうな。やらない=どうしたいの?って感じ、ですもんね。こんな事を呟いてる時間があったら、ほら。でもなぁ。。
「ちょっと休憩」のコーナー 〜表現の自由〜
先日「kindle paperwhite」を買おうかどうか迷ってる、と述べましたが
その、視てるamazon内の件の商品のページにて
伝わらんわ!何でもいけるわw
話は戻りまして、最後...
・反動
マイナンバー法とか憲法改正論議とか原発問題オスプレイとか、第二次安倍内閣組閣以降の政府の政策から「国家の強権化」をかなり感じます。でもそれは、ただ「国を強くしよう」とか「国として一つにまとまろう」って単純な事じゃなくて、「何かの反動」だと思うのです。それも本人は気付いてない、潜在意識的な。その何か、とは「グローバリゼーション」ですかね。何個か前の記事で書いたタックスヘイブンもそうですが、例えば世界中でmake moneyしたりfundraisingする今の企業活動にとって「国」とかもう関係なくて「市場」さえあれば成り立つと思うんです。
そりゃ
こういう(上)風に重なったら、日本っていう市場、アメリカっていう市場って感じで「国」を意識しちゃいますけど、それは「たまたま」というか「one of them」であって
だったり
とか
って事もあるんだから、いくらかの国の国家予算以上にも及ぶ莫大な利益をあげる企業の活動にとって「国」ってもうあんまり関係ないんだと思う。個人の活動でもそう。SNSとかで世界中の人たちとコンタクトとれるますよね。そういう時にイチイチ「国」「国家」って意識しないですもん。
超微々たる進行にして「国民国家」っていうシステム自体が古いものになっていってる。
昔は民族で各々存立してたのに新しいプレイヤーとしての「国民国家」が登場して、例えば欧米列強が「民族?知らんがな」って強引にアフリカの国境線を引いたみたいにかつてのプレイヤーをdeleteした訳なんですが、今度は「企業」とか「個人」っていう世界の新しいプレイヤーとして成立してくると、『国民国家』がもう古いプレイヤーとして「知らんがな」なんて言われながらvanish(されつつある)のでは?って感じます、この頃。
その潜在意識的な反動だと思うんです、日本にしてもアメリカにしても。スノーデン氏の事も最終そこに通じる問題だと思う。
こんな事言いつつ、医療保険とかはちゃんと払ってるんですけどね。。
終
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