2013/09/16

こんな日も(9.16.2013)



こんにちは。

《イタい奴》
先日Liveで一緒になった同期と飲み行きましてね。顔は知ってるけど話した事ない人とか、何度も顔合わせて話する人、でも飲み行くのは初めて、みたいな。そういう場っていうのは自分の新しい一面が知れたりするんです、「あ、自分はそう思われてたのか」とか。。その、一緒に飲み行ったメンバーの1人が今は東京で活動してて、当時同じクラスだったけど話したことなかったって奴なんですが、どうも彼はネタとか講師とのやり取りから僕の事を推察して「かなりヤバい奴」だと思ってたらしく「こんなにまともに会話出来るとは思ってなかった」って云ってました。ジーザス!でも、扱いは終始《イタい奴》扱いでしたけど。。読者の中にもこれに同感する方が居たら嫌ですよ〜。


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今週の社説(毎日新聞9月9日付)

安倍首相:汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い

もし、紙面第一面での太文字を新聞報道の本懐とするならば、2020五輪の東京開催の報道に関して今回新聞各社は「もってなかった」ですねw というのは、開催決定が日本時間で8日(日)の朝で、なので当日の朝刊には間に合わなければ、さらに翌9日(月)が不幸なことに各社休刊日で!やっと書けたのは10日でした。まぁ、新聞の役割に速報性は無いので別にいいんですけど。その頃には問題は既に次のステージに進んでて、
要は政府と東電が揉めている、というか安倍さんの「完全にブロック」発言に対して政府と東電との間で認識のズレが生じてるらしい、との事。その日の各社の社説を読み比べてみても、

日経「この発言には違和感もあるが」
朝日「混迷ぶりや放射能被害の厳しさを目の当たりにしてきた人には、空々しく聞こえたのではないか」
毎日「現状を見れば、事実関係とその認識は極めて疑問だ」
中日「招致を有利に運ぶための方便だったのではないか」

と報じてて、産経が「これは全世界に向けて発信した重い国際公約である」と若干釘を刺し、唯一読売だけは何故か「具体的事実を挙げて、五輪開催への影響を明確に否定したことが、IOC委員が抱く不安の解消につながったと言えるだろう」と呆れるほど超楽観的なんですが!さすが自民党機関紙。

社説だけ継続的に読んでたら安倍さんの発言にスグ違和感が沸き上がります。ああいう風に言わないとしょうがない部分も解るんですけどね。東電についてはあくまでも国内問題なんですけど、汚染水問題についてああいった場で嘘をつかざるを得ないのは東電じゃなくて安倍さんなので、だからとにかく早く国をあげて臨まなくちゃだめなんですよね。こんなわかりやすい話、他にある!? 



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10. 嘉門洋子 AVデビュー


1発目にふさわしい話題だと、小生自負しております。嘉門洋子といえば、僕が中高生の時のアイドルでしたからホントにびっくりです。何せ、日本三大カモン(嘉門洋子、嘉門達夫、河相我聞)の筆頭ですから。。





9. シリアの化学兵器 国際管理化 ロシア提案


人類が発達した瞬間ではないでしょうか、実にええことです。譲歩したアメリカも好印象なんですけど、僕には!でもアメリカの威信失墜か、みたいな事がささやかれますから、しょうもないです。でも、シリアにとって自分とこの国防上のアイテムが国際管理下におかれるっていうのは、ある意味日本の(戦後占領期から続く)安全保障体制に通づるとこがある。化学兵器に対する善悪の意識は別にして、自分の安全を守る武器が自分の意のままにならない訳だから。視てて他人事じゃございません。



8. やっちまった!〜同じ本を2冊買う、という愚挙の経緯〜


本が好きな人の話で、例えば爆笑問題の太田さんとか、本買い過ぎて前に買った本をまた買ってしまった、みたいな話を聞いた事があって、自分ではそれは絶対にあり得へん!と思ってたが、ついにやってしまった!第1冊目は4,5冊買い込んだ時で、そういう時は確実に選んで手に取る瞬間があったのですが、その4,5冊を一つ団体として見ますから(この本買った)っていう感覚がない訳です。で、読まずに置いといたら「あの作品、早く読まな」って気持ちだけ残ったけど買った記憶がなくて、何ヶ月後かに本屋で「そうそう、あの作品読まなあかんねん」と口ずさんで同じ本をまた手にとった買った次第なのです。因みに、ソニー創始者・井深大の自伝(『私の履歴書』日経ビジネス人文庫)です。
ソニーさん、すみません。
日経出版よ、2冊も買ってやったんだから感謝しろ!


要するに、買って読んでたら防げたミスです。



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(^_-)まつもとC&R(-_^)

前回のページでコメント頂きまして、せっかくなので本編内で紹介がてら返信させて頂きます。コメントが多いブログには出来ない芸当です(悲) C&Rは[Comment & Reply]で、さらに、よしもとR&Cにあやかって、本名のまつもとを冠しました。別、誰も得せーへんけど。。


C:ビーウィズユーさんは、浮気なんてしない誠実な人なのかな?好きな人を大切にできるって素敵です。
これからも頑張ってください。応援しています。

R:ありがとうございます。あれ、こんなハナシ書いたっけ?と藪から棒的な質問に驚きましたが、僕自身《誠実かつ品行方正この上ナシ、マジで》といった感じです。


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7. 男性の世界最高齢112歳、サンチェスさん 米で死去


亡くなられた人は勿論全然悪くないのですが、、、世界最高齢ってなんで日米しかいないんだろ?もっと世界中捜したらいそうだけどな。マキバオーのベアナックル的な感じで。全人口を管理(監視)してる先進国のオナニーじゃねーか。医学界のキャンペーンなのか?それか、ホントにそれだけ医療が発達してて…なのかな?世界最高齢って認定されたら、そうなる(長寿)に到った秘訣とかインタビューしてちゃんとレコードして他に生かしていかな何の意味もないと思います。勿論やってるんだろうけど…? お悔やみ申し上げます。



6. 直近の不幸

悲喜交々の日常の中で僕が一番不幸に感じるのは、買った本が後日kindleでリリースされる事です。amazonのサイトでも、Kindleページで近日リリース作品を羅列するだけじゃなくて、本のページ毎にKindleでの発行を「検討中」かどうかとか「交渉中」って、とりあえずの情報を載せといて欲しいっちゃ。。



5. 新iPhone


あれ。やっぱ触れなくちゃ駄目なんでしょうかね???? 前段で書いた僕のkindleと一緒で、僕の周りでもdocomoから出るの知らなくて直前に高いAndroidケータイ買ってしまった人を2人程知ってます。 その内1人はおなじみ落語家・桂三河くんですが。 彼はdocomoからiPhone出るって知ってたらやっぱ待ってたのかな? 彼の性格だからこういう風に指摘されたら意地になって「いや、Galaxy派なんで」とか言いそうです。。 docomo社は「ウチからもしかしたら出るかも〜」みたいな情報を出さないと、こういう不幸な人が沢山いると思いますけどね。リークされた!みたいなのを自作自演してでも!そういう情報をリークさせてたら、MNP流出も若干防げる訳だし。。でも、「docomoから出るかも」って情報が出たとしても、その情報が出る前にも同じような不幸者は変わらず居る事にはなる、って考えると際限のない話です。



4. マンU香川、インフルで欠場


《インフル》香川選手と一緒に表示されると何かクラブチームみたいです。



3. 「桑原和男師匠のこと 〜NGK進行のこぼれ話〜」

折角なんで、こんなんも吐き出していこうと思います。「お馴染み」っていう言葉自体が失礼に値する位よしもと新喜劇の顔、桑原師匠は実は僕が「本当に凄い!」と尊敬する1人なのです。それは単純に、女性を演じられてる、それに需要があるという事。だってこんな「意味のない」事はないでしょ、良い意味で。この世で1番凄いと思う。そういう意味で、僕は世の中で桑原師匠と宝塚歌劇は凄いと思う。本来そんな事する必要がないんだから、しかもそれをおカネにしてるっていう。で、楽屋や舞台袖でふと「そうか、男なんだ」って思い出すのは年に4回くらい、春2回、夏に1回、秋とんで冬に1回みたいな。それ以外は僕は桑原師匠を1人のお婆ちゃん(女)としてずっと視てました、3年半くらい。



2. キズナ・オルフェーヴル、凱旋門賞の前哨戦 勝利(9.15.2013)
【キズナ ニエル賞(仏GⅡ)】

【オルフェーヴル フォア賞(仏GⅡ)】

競馬ファンにとって今年1番の楽しみな一戦です! フランスで行われる世界最高峰のレースで、今年は日本から2頭が出走します。 特にオルフェーヴルは昨年2着に敗れてのリベンジです(→参照)。 勿論、キズナにも十分勝てる力があります。その前哨戦が2レースあり、それらを日本2頭がそれぞれ制す、というJAPANチームにしたら最高の滑り出しなのです。 オルフェーヴルとキズナの直接対決が凱旋門賞で初めて実現する、ってのも特に日本の競馬ファンにとっもう一つの楽しみです。 あと、オルフェーヴルのレースで先頭で引っ張っている馬(ステラウインド号)も日本馬でして、これは帯同馬っていうんですが、本命馬がレースで上手く立ち回れるように投入されるのです。ステラウインドはキズナの帯同馬で、キズナとは違うフォア賞に出ていますが、本番でその役割を果たしてくれるのでしょう。勿論日本ではあり得ないことで、もう「勝つためには手段を選ばない」という超肉食系的な戦略が許されるのもヨーロッパのレースならでは、じゃないのでしょうか。。 馬は草食なのにね!



1. AKB48・倉持明日香の写真集『耳たぶ』


この度上梓された写真集に写る彼女の美体を発売前に浴する恩恵を受けまして。あっ、ただ「写真集を視させてもらった」って事ですよ(語弊)。。写真集って一度視たら十分、ってイメージないですか?実は、そんな事全くございません!!! 一通り視させてもらったのに「あ、これ自分でも買おうかな」と思ったくらいです。何なんでしょうね。《Sexy Content》でいえば、タブレットで視るブルーレイ映像が今風なんでしょうけど、それと違って、かさばるわ、動かんわ、紙やわ、で写真集ってもう前時代的な産物なはずなんですけどね。。でも、綺麗な画質で比較的な大きな版に大きく写されていると、色気に迫力があるんです。あと、写真集って物体、それを開いて視る行為自体が基本的にエロいと思う。だから、視てる最中に「写真集って商品としてまだ現役だな」って思いました。。あと、この『耳たぶ』1400円ってのも写真集にしては比較的かなり安いし。




おわり。




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