今から官兵衛❷

前回、45話まで視た上で

「無駄のないコンパクトな脚本」という良いところの例の一つとして

「前田利家さえも出さない」事を挙げましたが、

昨夜46話目を視たら

前田利家が出てきました。

そりゃそうだ。

前田利家が死なないと

家康も三成も官兵衛も動けません。

己が死ぬために出て来た感。良くも悪くもコンパクトな脚本です。


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『軍師官兵衛』のココもエエ！

黒田長政役の松坂桃李
官兵衛の前ではまだまだ至らない愚息扱いだが、黒田家当主というポジション、責任感もあり、その間での葛藤・鬱蒼。今までほぼ語られたことのなかった長政像のモデルとなります。ananで濃厚キスをしようが格好良いモノは格好良いのだ。っていうか、格好良いからananで濃厚キスが出来るのだ。。

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