2016/02/19

タメにならない映画レビュー『オデッセイ』


これは、アノ映画の「アソコが良い」とか「あの女優キャワイイ」など個人的嗜好しか論じない、

ネタバレしない点だけが「せめてもの救い」の

全く《タメにならない》映画レビューです。


悪しからず。


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こんにににー。



大昔の話をしていいですか?

ダメって言われてもしますけど。



最近心から笑う事があまりないなぁ、って

ふと思う事があって、

例えば、最後にテレビ観てて笑ったのいつかなーー?



なんて思い返したら、、、、

もうすんごい前なの。

大昔。

4,5年前。



当時民主党政権でね。あ、日本の民主党ね。

官房長官が仙谷さんだったんだけど、

お昼の情報番組「ひるおび」に仙谷さんがゲスト出演されて、



で、その日のコメンテーターの一人がデーモン閣下だったの。

仙谷さんとデーモン閣下が同じ画面に写ってるの。



どんな画面なんだよって笑



ぶりぶりぶりぶりぶりぶぶ、ぶ、ぶり、、ぶりぶりぶりぶりぶりぶり

ぶろんぶろんぶりぶろん



って思わず屁が出ちゃったの。思い出だなぁ。

あ、すみません食事中のところ。。



今日はその、デーモン閣下つながりということで、



ハリウッドのデーモン閣下こと、マット・デイモン主演の

『オデッセイ』を視に行ってきたよーん、だ。




小栗旬主演の「信長協奏曲」を差し置いて、ただいま大ヒットしてます

みんな、売国奴だねー



ひとりだけで売国奴扱いは辛いかも知んないけど、みんなが売国奴なら怖くないよね!



簡潔に説明しますと、

火星探査チームの1人が事故によって独り火星に取り残されてしまう話です。



そない水もありません。

そない食料もありません。

地球からの助けもずっと先です。



果たしてマットちゃんはどうやって生きていくのでしょうか?

当の主人公にとっては暗い気持ちになってしまいそうな絶望的な状況なのですが



70、80年代?のディスコミュージックがかかったりなど、終始明るい雰囲気で、イケイケです。

いかなる状況でも己の全知を尽くして目の前の事に臨んで進んで行かなければならない。って事みたいです(^^;



NASA長官役のジェフ・ダニエルズもいいです^^


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日本夢之助
(1)よしもと漫才劇場に出るためのオーディション
『UP TO YOU』
3月4日(金) 19時45分開場/20時開演
場所・中崎町 BSQUARE(大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」下車、3番出口あがったところのビルの地下1階です)
料金・500円


(2)よしもと漫才劇場に出るためのオーディション
『UP TO YOU』
3月14日(月) 19時45分開場/20時開演
場所・中崎町 BSQUARE(大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」下車、3番出口あがったところのビルの地下1階です)
料金・500円



手売りチケット/手売られチケット、ありますん!><

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