本日、喫茶店にて。
さっき僕の右側に居た大学生がー、ですね
6,7人くらいの男女がテーブル二つ陣取って打ち合わせしてたんですね、話し合いというか。
学祭実行委員的な。
でも〜
大学受ける、とか話してたから高校生かも知んねー。
とりあえず
そういう若い時期からカフェで話し合いなど高校生/大学生として
凄く爽やかで、健全なのです。
こういう話し合いは大概が生産的なのである、テーマは。
話し合いの行く末はそのまま爽やかなのか猥談じみていくのか
それは判りませんが、
シチュエーションが青春の一コマとして視覚的には完璧である。
それらを僕の右半身と狭い視界で眺めていた、そんな折
突如、一人の女の子がコクリコクリしてんでしょうかね、その女の子に一人の男の子が
「何か眠そーだな?」
女の子、コクリ(「うん」)。
そしたら他の男が「分かるわ〜、俺も超絶に眠みぃ」と言ったのです…
これは、周りが女の子に対して
(真剣に話してるのに眠いって何なの⁉︎)と責めるのを阻止すべくフォローした感じ、ではなく。
その女の子と男の子が本当に眠かったパターンである。
しかし…
分かる、て何やねん おかしいやろ
女の子が眠く感じる理由/バックグラウンドと
男の子が眠く感じる理由/バックグラウンドは絶対違うはずであって
一方は徹夜で寝てなくて眠たいのかも知れないし
他方、いくら寝ても眠くなる体質的な根拠かもしれない
各々が各々の理由で眠たいのだ。
今回学んだのは
たとえ目の前のヒトと同じ結果/効果を得られても
「分かるわ〜」とか「めっちゃ共感!ハートぉ‼︎」等不用意な発言は避けるべきなのです。
共感ってのは、結果じゃなくて【根拠】への共感が大前提なんだなって今回判りました。
自分が眠たい時に隣の友達も眠そうにしてても「奇遇ですね、実は僕も眠たいんです」
といった星新一的なセリフがモアベターだと思います。
さっき僕の右側に居た大学生がー、ですね
6,7人くらいの男女がテーブル二つ陣取って打ち合わせしてたんですね、話し合いというか。
学祭実行委員的な。
でも〜
大学受ける、とか話してたから高校生かも知んねー。
とりあえず
そういう若い時期からカフェで話し合いなど高校生/大学生として
凄く爽やかで、健全なのです。
こういう話し合いは大概が生産的なのである、テーマは。
話し合いの行く末はそのまま爽やかなのか猥談じみていくのか
それは判りませんが、
シチュエーションが青春の一コマとして視覚的には完璧である。
それらを僕の右半身と狭い視界で眺めていた、そんな折
突如、一人の女の子がコクリコクリしてんでしょうかね、その女の子に一人の男の子が
「何か眠そーだな?」
女の子、コクリ(「うん」)。
そしたら他の男が「分かるわ〜、俺も超絶に眠みぃ」と言ったのです…
これは、周りが女の子に対して
(真剣に話してるのに眠いって何なの⁉︎)と責めるのを阻止すべくフォローした感じ、ではなく。
その女の子と男の子が本当に眠かったパターンである。
しかし…
分かる、て何やねん おかしいやろ
女の子が眠く感じる理由/バックグラウンドと
男の子が眠く感じる理由/バックグラウンドは絶対違うはずであって
一方は徹夜で寝てなくて眠たいのかも知れないし
他方、いくら寝ても眠くなる体質的な根拠かもしれない
各々が各々の理由で眠たいのだ。
今回学んだのは
たとえ目の前のヒトと同じ結果/効果を得られても
「分かるわ〜」とか「めっちゃ共感!ハートぉ‼︎」等不用意な発言は避けるべきなのです。
共感ってのは、結果じゃなくて【根拠】への共感が大前提なんだなって今回判りました。
自分が眠たい時に隣の友達も眠そうにしてても「奇遇ですね、実は僕も眠たいんです」
といった星新一的なセリフがモアベターだと思います。
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