2013年でしたー

2013年でした〜



こんにちは


あーあ、

息巻いて「今年、あと何回更新するんでしょうか？」とか言いながら


この日が来てしまいましたよ。あーあ



皆さんはこの一年如何だったでしょうか？



世間でも色々な事が起こりましたね。

先日、今年の重大ニュースも発表されてましたよ。



とりあえず読売新聞 読者が選ぶ10大ニュース


国内／http://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20131221-OYT8T00312.htm

海外／http://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20131222-OYT8T00218.htm



[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]


さて、



僕の自身、2013年を振り返ってみて

今年一年を漢字で表しますと、、



「沢」



でしょうか。

と、いいますのも



沢山「経験」し、



沢山「新しい事に触れ」

沢尻エリカ離婚したし



沢山の「人に出会い」

沢山「怒られ」

稼ぎはチョット、って放っとけw



ま、このブログでも

沢山「更新」



出来ずー、

だろ、これは^^

という事で



改めて

今年一年を漢字一文字で表しますと、、、



「出会い」



かな。

嫌い、かな？こんなの。。



までも、「出会い」で良いですか？

今年の漢字一文字は。

いやね、悲しい別れもありましたけどね、



でもね

それはそれとして、ですよ。

やっぱ

出会いの方にスポットライトを当てたいな、って思うんですよね。



このブログ視て下さってる皆様も、言ってしまえば「出会い」ですし

Twitterのフォロワーさんもそうだし

舞台(仕事)でたまたま僕を視たってお客さんもそう。



仕事先のスタッフさんにも沢山知り合(会)いましたし、

あ、「再会」ってのもあるしね。



そう考えると

僕の今年の漢字は



「会」



ですわ。

お茶「会」も多かったし。








お茶会ってなんやねん。

クリスマス２ 〜クリスマスソングガチベスト10〜

こんばんわ。



今日はクリスマスということで、、、

でも、



あと何時間かしたら、

(恋人が居なくても何となーく楽しいクリスマス)は終わってしまいます。

そう、



僕はクリスマスが好きなのです。

無条件に好きなのです。



【クリマスマスの何たるかを知らないくせに街全体が浮き足立つ感じが】

凄く好きなのです。

何か楽しいからね。



だから自然、クリスマスソングも好きなのです。

小さい頃からよく聴いてきた、クリスマスソングの古典って

ウキウキするようなメロディですから

そこからだけでも、



クリスマスってやっぱ楽しむものなんだなって、分かりますよね。

ということで、なんてこと事ない

今日は僕が好きなクリスマスソングを普通に紹介して普通に去って行くとします。



なので、先に云うときますね、

マライアキャリー 、B'z、BoA、サンタが町にやってくるファンの皆さんすみません。



では皆さん、さようなら Happy Merry Christmas





10. 『WINTER SONG』/ DREAMS COME TRUE
http://www.youtube.com/watch?v=5D3Z3Rzhj_o



9. 『LAST CHRISTMAS』/ Wham！
http://www.youtube.com/watch?v=E8gmARGvPlI


8. 『HAPPY ＸMAS』/ John Lennon
http://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg


7. 『Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)』/ 桑田佳祐 & 松任谷由実
http://www.youtube.com/watch?v=Tu1_k4dDWcg

凄い映像です


6. 『恋人はサンタクロース』/ 松任谷由実
http://www.youtube.com/watch?v=MyZjG4SYios

これこれ


5. 『サンタさん』/ ももいろクローバーZ
http://www.youtube.com/watch?v=LwMuHy8t_Vk

さすがのももクロも古典には負けました


4. もろびとこぞりて
http://www.youtube.com/watch?v=_GjiR_C_ZGY

シャキッとします


3. 『ママがサンタにキスをした』/
http://www.youtube.com/watch?v=oJBlhFsMhhE


2. 赤鼻のトナカイ
http://www.youtube.com/watch?v=Xlyo29yYt7M

誰やねん


1. ジングル・ベル
http://www.youtube.com/watch?v=g4QglsPlyCc

この、ハツラツと歌ってる感じが大好きです

自分が持つイメージは大切に守り抜け！

永らく更新してませんで、しゃた！



年末までにあと何回更新できるのでしょうか？何回更新するでしょうか？

とりあえずね



【血尿】



ってありますやん、

僕の場合



「ケツニョウ」と耳にした時に

ケツニョウの〔ケツ〕は

「血」というより、まず先に「尻」なんです。



「尻から尿が出る」イメージなんです。

ヤバさで言えば

尻から尿が出るヤバさは、

血が交じった尿が出るヤバさに負けるとも劣りません。



でも、僕のイメージしているケツ尿は

これがまた、赤いんスよ。

血交じりの尿がケツ(尻)から出て来てるってイメージ。



その時にね、居合わせた勝気なオンナの子とかが「じゃあ結局、(ケツ)は血じゃん！」

なんて云ってきたらね、



でも【尻】の方が先だから、ソコはやっぱ譲れない、というかね、僕にしたら珍しく(^^;;

フランス・スペイン 、わしづかみ

小生、

「視たい」或いは「視とかなあかん」テレビ番組っていうのが沢山あるのですが

そのくせ、何かと「外に行きたいっ！」習性にして、且つ実践しているので

結果、録り溜めしてるのですが、其れ等全部を視る訳でもなく…

だもんで「ずっと録ってるのに一度も視たこともない番組」が沢山あるのですが

その一つに

関西ではサンテレビ／京都テレビで視れる夕方帯番組「5時に夢中！」というのがあります。

皆さんは知ってるでしょうか？

東京MXという東京ローカル局制作でして

テレビの終盤に【サンテレビ、京都テレビをご覧の皆様はここで…】的な断りが出るので

ネット放映もこれら２局だけに違いなく。。(群馬テレビでも視れるとのこと)

ハードディスクには幾つものデータが溜まっているのにも関わらず

今までスルーして視ずに消して来たのに

何故

今回初めて、視ようと思ったのかと申しますと…

次の様な見出しが僕の心を捉えてやまなかったからなのです。

《内容：岡本夏生がフランス・イタリア・スペインの魅力を語りつくす！　など》

実は僕は今、何故か人生で1番フランス・スペインに興味が向いてる状態でして、

そんな自分はレッツコンバインし、

その時は、ただフランス・スペインに魅かれたのです。

ところが

番組を再生してみて10秒後、

フランス・スペインどころではなくなりました。

他のナニカが

フランス・スペイン以上のナニモノカが

私をさらに向こう様の奥中へ引っ張り込み、むしゃむしゃ食べ始めたのです。

もはや彼岸島の世界です。

そのナニモノカとは、

フランス・スペインを紹介してくれる筈であるタレント・岡本夏生。(敬称略)

もっと詳しく言えば、

フランス・スペインを紹介してくれる筈であるタレント・岡本夏生の姿。(敬称略)

それがコチラ

下半期で1番笑いました。いや、ここだけじゃない、視進めてみるとおかしな処が満載である。

この日のもう1人のコメンテーター、北斗晶さんの肩書は

タレントじゃなくて

鬼嫁、でした。

タレントでええやろ

メインキャスターはふかわりょうさんと東京MXアナで

月・若林史江、マツコデラックス

火・岡本夏生、北斗晶

水・美保純、中村うさぎ

木・岩井志麻子、中瀬ゆかり

金・中尾ミエ、上杉隆、淡路恵子(休演中)

って感じで、

基本的に力が強いレギュラーコメンテーターに芯のふかわさんが振り回され、

振り回されつつ…仕切っているところはちゃんと仕切ってて、で、

まだ月、火曜日分しか視れてませんが、

取り上げてる記事もその様な空気感に合う様なモノしか結局扱ってないので、

基本、終始ふざけてますが、そのふざけ具合が最高に程よく

要するに、面白いのです。

また

問題の岡本夏生さん、

最近の、例えばTBS「サンジャポ」等での余りに破天荒すぎるパフォーマンスで

僕は意識的にスルーしてきましたが

今回の「面白過ぎる」発見により一気に好感度を持つことができました。

《嫌いは好きと背中合わせ》《嫌いから始まる恋》的な言葉は本当だと思います。

彼女はこの「5時に夢中！」という番組の中の

《私の終活 〜死ぬまでにやっておきたい108のこと〜》において

『ヨーロッパ各国を旅』してるみたいで、

そういう人間的な部分を僕は勝手にギャップに感じて

((あ、この人、エエだな))という思った次第なのです。

だから

今までハチャメチャしてきて

(自分、周りから余り良く思われてないな)って不安に感じてる人は、ボソッと

〈俺、死ぬまでに色んな国を一度でいいから旅してみたいねん〉

って呟いてみてください。

もしかしたら 

((なんだ、こいつ結構ええ奴やん))

と思ってもらえるかもしれません。そういう単純な人、

たまに周りに見かけます、よってに。

あ、それと今をときめくマツコデラックスさんはこの番組で火が付いたらしいです。

自分を世に送り出してくれた番組、という事で今でも薄給で出演されている、的な事を

12/11日の放送で北斗晶さんが仰ってました。。

この番組内でのマツコデラックスさん、コメントを求められて

放送事故にギリギリ至らないレベルの沈黙を以ってコメントされている事があって

実際そこで考えているっていう《生感》が超エキサイティングっす。

冒頭BGMがジャクソン５の『I WANT YOU BACK』なので醸し出される番組の爽やかさは業界ナンバー1です。

今回の岡本夏生さんの度を超えた衣装

(今回だけかな？)

と思ってたら今週も、でした。

『5時に夢中！』『岡本夏生』という素敵なものを

この年の瀬にしてやっとみつけることが出来、

今、ホッとしてます。

拾った素敵なものを差し上げた人の喜ぶ顔を視て幸せを感じる槇原敬之には共感する処多しですが、

拾ったものがもしコレだったら

僕は誰にも渡しません。それくらい素敵なモノでした。。以上

PS. ライオンキングの衣装だけに、ハミ乳が尚エロい

クリスマス

昨日、

おなじみ上方落語家・桂三河くんと

『阪神ジュベナイルフィリーズ』を視に阪神競馬場へ行って来た。

ちなみに、上掲した馬券は3枚とも全て当たっておりません。

ハズレ馬券などBlogに載せたくはないのですが、年の瀬の厳しい時期に今回の厳しい出費につき

「ブログにでも載せな、やってられへん」

ということで今回載せさせて頂きます。

掲載にあたり写真を撮ってiPadに取り込んだ後、すぐに破り捨てたので

皆さんが目にする頃にはこれら馬券たちはこの世にはありません。

また、実際に競馬場に行きますと、馬券コスト以上に

なんだかんだ買いーの、でお金が掛かるもので…

写真①

  500円

写真②

  300円

競馬ファンは全員「今日は勝つ」というかなり強気な生き物で、

そのモンスター達は勿論儲けるアタマなので

市場より割高な食べ物やお酒、グッズなど余計なモノを買ってしまいガチなのです。

結果、勝っ(儲け)たらイイのですが…負けた時にゃ

「なんでこんなモン買ったんだろう？？？？」と何もかもが余計になり、ストレスになります。

写真②のストラップがソレです。300円のガチャガチャで当てたサラブレッドストラップ。

それも「宝塚記念 オルフェーブル」や「日本ダービーキズナ」とかなら、まだ許せるけど

「京成杯 フェイムゲーム」って、要らんわ

桂三河くんもストラップを買っていましたが、

それが馬のじゃなくて、

競馬場に来る前に入ったファミレスのレジ前のガチャガチャで当てた寿司のストラップ。

案の定

帰り道、負けた腹いせは寿司ストラップに対してが一番当たりキツかったです。

因みに、マグロでした。

僕のこの日の出費で納得出来るものといえばやはり…

ボールペンです(写真①)。もう、これしかありません。

これはG1レース当日に開催競馬場にしか売ってない限定品で、出走全馬分が用意されています。

500円！高い！高すぎる！

GⅠレース当日に実際現地を訪れた折に毎回目にしてきましたが、今まで一切手を出しませんでした。

だって、高いんだもん。

売場のターフィーショップに行ってみますと

今回圧倒的一番人気の『10番ハープスター』は既に売り切れてました。そんな時、三河くんが横から

「クリスマスとか買ったらどうですか？」

という、《到底面白がっている・ふし》しかない、雑な提案をしてきまして、

しかし何かピンと来たので乗って買ってみることにしました。

今では凄く気に入ってます。(29歳男性・大阪)

彼に今年初めて感謝します。提案、適当だったんだろうけど。。。

今回たまたまの【12】っていうのもクリスマス的にもかなりイケてますよね。

結果的に『12番クリスマス』は勝ちこそしませんでしたが、4着と人気以上の大健闘で

何か、株で勝ったような気分さえ味わいました。

一方の三河くんはというと、

デビュー以来応援しているらしい『1番 レーヴデトワール』を買ってたのですが

そのレーヴデトワールは負け、、

なんと！！！！

レース後、突然走り出したので「どこに行くねん」と追って行くと…

勝った『9番 レッドリヴェール』のボールペンを買い足したのです。

その光景を目の当たりにした僕は思わず笑った。というか、

引きました。

欲しいですか？

さて、最終レーススタート直前、ターフビジョンで日本馬の大健闘の吉報が香港から飛び込んできました。

ロードカナロア、引退レース「香港スプリント」圧勝で連覇！の映像に場内拍手が沸き起こり、

(参照→http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/jra_topics/2013/1208/sprint/index.m3u8)

感動してちょっと泣きかけている僕の横で、

この時点で馬券的にボロボロな三河くんの口から吐かれた

「賭けてないレースなんてどうでもええねん」

は、

【この日使われた西日本で一番汚い言葉】だったと思います。

以上99㌫事実。